旅行の準備で地図を調べた後、候補として見た店舗と実際に訪れた店舗を区別したくなることがある。検索やお気に入りだけでは訪問の有無や日付が分からない。10月には現地GPSで確認した訪問をアカウントのスタンプにし、統計と地図で振り返るパスポートにつないだ。
日本語の実際のプロフィール・パスポート画面。訪問42回・架空の6店舗・3か国のサンプルデータを使用。
地域選択と地図は、これから行く場所を探すために使う。例えば海外旅行の経路を考えて複数の店舗文書を開いても、すべてを訪問したわけではない。お気に入りにも、行きたい店と通い慣れた店が混在する。
訪問スタンプは現地で場所を確認して作る、アカウントごとの情報である。ページ閲覧を数える代わりに現在地を使うことで、初めて行った場所と再訪日を蓄積できる。手動の探索地域は候補探しに、現在のGPSは現地での訪問要求に使い分ける。
スタンプはログインアカウント、店舗、日付に結び付く。ホームで別の地域を見ていても、パスポートは実際のGPSから近くの候補を探し、今いる場所を確認できるようにする。
日本語の訪問履歴と曜日別集計。サンプルのアカウント名・店舗名は韓国語のまま表示している。
保存後は全期間または年を選び、統計と一覧を読む。訪問数、場所、日付別の活動は同じ資料から求める。本人が管理するパスポート全体と公開プロフィールには、それぞれに適した取得範囲を適用する。
画面は位置権限とGPS状態を確かめ、近くの候補を表示する。場所を選んで要求すると、サーバーが認証、店舗の公開・営業状態、座標を再確認する。画面を開いた時点と保存時点で条件が変わることがあるためである。
訪問日はサーバー時刻を店舗のタイムゾーンへ変換して決める。同じアカウント、店舗、現地日付で再要求した場合は既存の訪問を返す。統計、日付別件数、地図用の場所要約もサーバーで計算し、画面ごとに行データを違う方法で合算しないようにした。
統計、日付別一覧、地図から訪れた地域と場所を振り返れるようになった。再訪も日付ごとに残るため、検索履歴だけでは分からなかった訪問の流れを確認できる。図の数値はUIを示すためのサンプル訪問データである。
同じサンプル訪問を使った日本語のスタンプ帳。店舗名は韓国語のサンプル表記である。
訪問を保存してもすべてを公開するわけではない。公開プロフィールでは設定で許可した範囲だけを返す。屋内GPSが不安定なら現地でも認証が難しく、スタンプが店舗文書の正確さを証明するものでもない。パスポートはこの位置確認の条件の下で、自分が訪れた場所をまとめる機能として提供する。